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23年10月31日更新
たまプラーザ団地 建替え問題 質問と発言 西村肇 20年8月
たまプラーザ団地 建替え狂騒曲 はじまる。 たまプラーザ団地理事会は、業者(日建設計ハウジング)が作った建替え設計計画書を4月に全戸配布し、30名に制限された年次総会にこの業者案を推進する議案を提出し、「わからないがタダなら賛成」の900票の事前賛成票を得て可決。しかしこの案が業者と理事会共作のトンでもない案であることを見抜いた人が一人いた。総会でのその質問と意見は団地内じゃーなるFact & Fair で住民600人に配布された。その要点は、この計画は工費、千億円、工期4年をかけて現在のたまプラーザ団地を完全につぶし、団地の土地半分を売った上で半分の土地に2倍の2,300戸を高層マンションと2,300台の駐車スペースを作り,1,100戸を売る計画。工期4年間は1,200戸はどこか不便な土地で借屋住まい。その結果、住民が得るのは57.7mの狭い住居(現在3LDK 71m)と2,300台の駐車。さらにこわいのは、千億円の借金の返済と1,100戸の販売は理事長の仕事。だが予定通り行かなければ責任は組合員全員である 。
書評 「自由人物理 波動論量子力学 原論」 佐藤 知一
書評 「米国ユダヤ人キリスト教の真実」 田中 哲治郎
新刊 自由人物理 波動論 量子力学 原論
・あの東大教授の訴訟と300万円支払えの不当判決 学問の問題を裁判官の判断に任せる恐ろしさ
・学問と学者のあるべき姿を論じた最高裁への上告書は検討されず1ヵ月でキキャク
・一般社会ばかりかプロにも広がる学者と学問への無理解と誤解を正すのがこの一書
・チョーク一本で頭の中にある物理を語る雰囲気でNewtonからEinstein, Diracまでの理論物理全分野のホントとマチガイと新理論を示す
最高裁への上告書
「水俣病の科学」は12,500倍の誤りと学術誌の投書欄と東大HPに発表した東大農学部教授を東大に告発して結果を本HPに掲載したら、4年前550万円請求の名誉毀損訴訟を起こされた。結果は第一審で330万円、第二審で110万円、私が支払いを命じられた(14年9月)。おかしい!「科学者」と「科学の真理」を守るために最高裁に上告した。
物理学者が発見した
米国 ユダヤ人 キリスト教の真実
---技術・科学と人間と経済の裏面---
[続報]
理論物理計算が示す原発事故の真相 ---地震直後にどうすべきだったか---
現代化学 2011年6月
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まで。西村肇先生に伝言致します。